









・スポーツを通じて多彩な感覚と健やかな身体をはぐくむ
・子ども達自身が感じたことを行動に移して、自ら運を動かし夢をかなえる
感じて動く・運を動かす


当園の母体は、理事長である後藤が監督を務める
「スマイスセレソンフットボールクラブ」です。
クラブ事業を通じて、幼児期におけるスポーツ教育の
重要性はもちろん 知育教育の必要性も強く感じました。
スポーツを通じた幼児教育のビジョンを、
実現に向けて構想を練り上げること2年間。
教育課程を軸にサッカーやダンス、
体操などスポーツを中心とし、
英語・知育など考える力を伸ばす
頭のトレーニングの教育プログラムを実施する
「スマイスセレソン幼児園」を開園しました。
20年後には卒園生も2,000名に上りますが、
その1割でもいいので日本の各分野の
第一線で活躍してくれれば・・・
それが私たちの夢であり目標です。
その実現のために、子供たち自身が新たな目標に
向うことができる基礎力や 精神的な強さを育み、
できる限り広い可能性へと導く教育を実践していきます。


食育とスポーツ
Food education & Sports


持久力アップの鍵は、炭水化物(糖質)を十分にとり、
カラダの中のエネルギータンクを
満タンにすることが大切です。
怪我をして、スポーツができなくなることは、
スポーツ好きの子どもたちにとって最大のストレス。
時に骨折は長引いてしまうことも・・・。
強い骨をつくるには、カルシウムとたんぱく質、
ビタミンD、Kをとることが大切です。
スポーツをするにあたり、
食育はなくてはならない物です。
当園では、
子どもたちと一緒に食事のことも
学んで行き食事の大切さを知ってもらう
学習にも力を入れていきます。


